黄金の仏塔や伝統建築物が建ち並ぶ定番の観光名所。
正式名称 ワット・プラシーラッタナサーサダーラーム
(Wat Phra Sri Rattana Satsadaram)、
エメラルド仏(翡翠)が安置されていることから、エメラルド寺院
(ワット・プラケオ)と呼ばれている。
王室の守護寺院として建立され王宮の敷地内にあり格式が
高く、
短パンやミニスカート、ビーチサンダルなどでの入場は許されない。
入口で服装チェックをしており不合格の場合は、
用意されている服を借りて身なりを整えなければならない。
閉館日(タイ国政府観光庁PDF)
http://www.thailandtravel.or.jp/common/pdf/royal_holiday.pdf